APENFTがTRXなどの保有者にエアドロップ
2023年6月10日までAPENFTのエアドロップが継続されます。
TRXを持っているだけでも自動でもらえます
この記事で、エアドロップの条件が解ります
エアドロップの条件
- 条件1 次の仮想通貨を1種類でも持っていれば自動的にもらえる
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- TRC20規格のBTC
- TRC20規格のETH
- TRC20規格のTUSD
- トロン(TRX)
- ビットトレント(BTT)
- JUST(JST)
- 条件2 APENFTのエアドロップ参加には、最低保有数量以上の保有が必要。
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- 0.0002 BTC
- 0.003 ETH
- 7 TUSD
- 100 TRX
- 2,000 BTT
- 100 JST
- 条件3 保有仮想通貨ごとの配分比率
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- BTC:3%
- ETH:3%
- TUSD:4%
- TRX:40%
- BTT:30%
- JST:20%
- 条件4 取引所がエアドロップに対応している必要がある
- ・Binanceはエアドロップに対応
- 条件5 配布は2年間毎月継続
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- 2021年6月10日21時に、9,999,900,000,000 NFTをエアドロップ
- 2023年6月10日21時まで、毎月10日に合計1,666,650,000,000 NFTをエアドロップ
APENFTエアドロップの特徴
今回のエアドロップは2年間継続して行われていることです。
通常のエアドロップは1回限りが多いためすぐに忘れ去られてしまします。
しかし、APENFTのエアドロップは2年間継続して行われるので、仮想通貨を広めるには有効な施策です。
TRXなどのコインを長期保有するのもアリかもしれません
日本の取引所は対応しているのか
日本の取引所で、TRXを扱っているのはBIT POINTです。
しかし、配布されるAPENFTを扱っていません。
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海外の口座ですべて英語です。(Binanceは日本語対応しています)

Binanceでは、多くの仮想通貨の購入が可能です。
Binanceの口座を開設することで、国内取引所では、扱っていない通貨を取引します。
ここで、問題になるのがBinanceは日本円に対応していないことです。
なので、国内取引所で日本円からビットコインを買い、そのビットコインをBinanceに移す作業が必要になります。
APENFTとは

チェックポイント
APENFTは、NFT銘柄
APENFTは、世界クラスのアートワークをNFTとしてブロックチェーンに登録することが目標
APENFTは一流のアーティストとブロックチェーンの間に架け橋を築き、ネイティブの暗号NFTアーティストの成長をサポートすることを目指して設立
トップアーティストやアート作品をNFTに変えることで、アーティストのサポートを行いNFTを普及させることを理念としています
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APENFTでマーケットプレイスの立ち上げがあります
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まとめ
TRXを保有してAPENETをもらいましょう
エアドロップを利用するには、Binanceがオススメ
APENETは、NFT銘柄今後の伸びに期待して、保有するのは夢があっていいかもです
仮想通貨取引を行うならセキュリティ対策やIP変換も必要です
NordVPN フリーWi-Fiを使うなら導入必須
NFTの購入方法、マーケットプレイスについて解説しています